テーマ : 『 プロサッカー選手から経営者へモデルチェンジ ~苦しんだセカンドキャリア~ 』
講話者 : 香川県高松市倫理法人会 会員
(株)ノバス 代表取締役 脇坂 諭
体を動かすことが大事だと思いました。
≪感想:鏡原美和≫
プロサッカー選手を目指し、高校、大学、カマタマーレに就職をし、思い描いた人生を送っていましたが、実際プロサッカー選手になり、社会人として生活していくには過酷なものだと云う事を知りました。プロサッカー選手の寿命は人生において短く、引退したのち何をするか、どう生活していくかという事に悩まされた事を聞き自分自身も何の為に仕事をするか考える大切さを学びました。
≪感想:上田純平≫
今日の講話はサッカー一筋の人生から経営者へモデルチェンジをした、爽やかでハツラツとした脇坂 諭様でした。
華やかな表舞台と裏方のバイトのWワークをしている時に経営者との出合い、お客様からのアドバイスやカバン持ちを体験したりして学び経営者として今に至っているとの事でした。今は大学で学んだことを活かしてスポーツトレーナーとして活躍されています。サッカーをしていて五分くらいしたら足がつったと言う川西会長に『毎日少しでも運動をしたらもっとよくなる』足がつったりはしないとアドバイスされてました(^o^)。
肉体は精神の象徴。私も好きな言葉です。今日はありがとうございました。
≪感想:川 猛≫
スポーツマンらしく実直で明るさを感じ取れる脇坂様のご講話、会場からも時折笑いが溢れておりました。サッカーを辞め起業される決意、並々ならぬ大きなご決心だったと存じます。そこには人との「出逢い」があり、勉強され自分を変えるべく「かばん持ち」という試練を乗り越えられたというお話を賜りました。健康で介護保険を必要としない身体づくりで、人々のお役に立てるよう頑張られている脇坂様、今後のご活躍を心より祈念申し上げます!
さて、先月のモーニングセミナー強化月間において目標参加者数を達成することができました。これも偏に皆様のご協力の賜物と、心より御礼申し上げます。有難うございました!
≪会長より一言:川西弘城≫