テーマ『縁を生かす』
講師: (株)アルファ 顧問 鈴木荘平
鈴木様の「ツキと幸せを呼ぶ複写はがき」のお話を聞いて、いつもハガキをいただくばかりで、お返事が追いついていない、怠慢な自分を振り返り、返事は早めに出さなければ!!と反省しました。
倫理の方は、即行の習慣が身に付いていらっしゃるので、出会った方から、おハガキがすぐに届きます。
ハガキをいただいたら嬉しいですし、何かの時にはお願いしようと思うので、「ハガキは1人の営業マンと同じ」という言葉に納得しました。普段会えない方でも、ハガキなら手元に届くと言うのも、お話を聞いたら「なるほど!!」と思いました。
ハガキは下手でもいいので、心を込めて書くことが大事です。複写ですので、自分の手元に書いた原本が残ります。それが日記代わりにもなり、自分の成長の過程を見る記録にもなります。
自分とハガキの2倍の営業力で、売り上げは当然上がります。人脈も広がるので、隙間時間を見つけて、ハガキをいただいた方へのお返事を早速実践します!!鈴木様、貴重なお話をありがとうございました。
≪感想:網 千代美≫
僕は字がヘタです。なもんで手紙、ハガキは苦手です。でも鈴木様から言われました。(木村さんの字は木村さんにしか書けないんだよ。だから心がこもっていれば相手には通じるんだよ。)なるほどその通り。僕の字は僕しか書けない。ヘタを個性と受け止め、相手の顔を思い浮かべながら、気持ちを込めよう、パソコンのメールのような無機質な文字よりは・・・そう思いました。脱筆不精!
≪感想:木村実千男≫
今朝のお話は複写はがきにまつわる鈴木様の思い。目に見えないものが90%だから、心を込めて、はがきを書く。心が相手に届くようにと。私は字は上手くないけど、はがきを書くのは嫌ではないので、これからたくさん書きます。控が残るのも良いですね。人に伝わるのはハート(想い)しかないので、感謝を込めて、愛を伝える。有難うございました。
≪感想:矢野久代≫
電話かFB等と大きく違うはがきの効用についてわかりやすくお話しいただきました。話したり書く事の苦手な私にとって耳の痛い話でした。はがきは朝書くものであり「複写はがき」は一人の営業マンに必的するそうです。是非ご活用下さい。本日はありがとうございました。
≪会長一言:米田 均≫
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