2015.11/27(金曜日)MS感想

テーマ「心の実践」

講師:(一社)倫理研究所 法人スーパーバイザー 常松 栄

 

入会して2年間何もしなかった話をされた時は驚きましたが、家庭とお仕事の倫理を交えた講話でしたので興味深く、普通に話せば暗いお話にも関わらず、笑いもありで楽しく聞かせていただきました。私も最近うまくいかないと思うときは、やはり倫理で教えられてきたことが守れてなかったりで、理屈ではない何かを感じています。最後に心の実践としてこれからも倫理を通して、自身を磨いていけたら良いなと思っています。本日はありがとうございました。

≪感想:石原明浩≫

 

常松様の講話を聞いて、何回も出てきたのが家庭が大事、奥さんは大切にと言うことでした。奥さんやお母さんの意見を聞かずに行動すると必ず失敗して、家の中がうまくいってない時は仕事も歯車が噛み合わず大変だったそうです。
わかった事は家庭の中の母親、奥さん、女性の声を素直に聞く、講話者の話の中で自分にあうものはやる(実践)、ダメならやめる。まねごと(パクり)だけではダメ、心がついてこないといけない。すべてが繋がっているので心が伝わるといい方向に変わってくる。私も心の実践。やります。
常松様どうもありがとうございました(*^O^*)

≪感想:川 猛≫

 

若いときより建設業の道でご活躍された常松様。倫理に入会後も2年間幽霊会員ではありましたが、出雲市の立ち上げ時の会長をお受けになり、一度に正倫理法人会の設立させるという、偉業ぶりです。お仕事一本に集中されておりましたが、家庭の不和と共に社内がかみ合わなくなりましたが、倫理指導等で実践の結果現在では円滑に事業を成功させておられます。即効即止をパワフルに感じ取れる常松様でした。ありがとうございました。

≪感想:砂川昌幸≫

 

倫理では「実践」が全てと言われますが、その際の「心」の持ち方が大切、という金言を頂きました。同じ行動をするにも心がこもっているか否かで、当然その結果は異なりますよね。そして倫理はパクりの宝庫(?)、講話から学んだことでピンときたら純情な心で直ぐにやってみる・止めてみる…貴重なご講話、有難うございました!

≪会長一言:米田 均≫