2014.4/25(金曜日)MS感想

テーマ「職と食」

講師:(株)タケダ 代表取締役社長 武田康裕

 

今現在の日本で認可されている添加物は1511種類!!この数は世界一です!! 私は10年前から添加物で味付けされた食事の危険性を知っていたけど、添加物で味付けされた食べ物は美味しいから、今も食べています(--;) 今朝の武田様のお話しを聴いて、日本人にとって食生活の改善は必要だと強く感じました。また、これからは、これまで体内に貯めた添加物をいかに体外に排出するかが大事です!! 炭が毒出しをするので、私も3年前から炭のサプリメントを飲んでいました。今は焙煎された玄米の粉を飲んでいます。 武田様のように、日本の食生活の危険性に気づいて食生活の改善を実行する国民が増えれば、日本は安心で安全な食べ物を口にするのが当たり前の国になります。私は知識を広めて賛同してくださる仲間を集めていますから、これからも日本の未来のために仲間作りに励みます!

≪感想:網千代美≫

 

会社を経営する中で、健康に起因する問題に直面し、食に関する勉強をして、自分で実験し、良いと思ったことは、見返りを求めずに、人にすすめるという実践をされており、まさしく倫理を実践されており、大変感動しました。また、その実践をスムーズに行うため「スマホ」をつかった「即行」をしているということを聞いて、時代の流れとともに、変えるべきもの「易」についても、あらためて実践のヒントをいただきました。また食についても、大変勉強になり、できることから実践していきたいと思いました。武田様ありがとうございました。

≪感想:二川大治郎≫

 

今が好機。気づいたらすぐ行動。万人幸福の栞 第1条を改めて感じる講話内容でした。武田様の場合、気づいたらすぐスマートフォンとのことで、時代やアイテムが変わっても自然の摂理、実践することの大切は変わらないものだと感じました。また、スタッフに活力を求めるがゆえに健康を考え、まずは自身が徹底して実践していることに感銘させていただきました。

≪感想:木内孝仁≫

 

「やり始めると、とことんやってしまいます」、竹田様の探究心の深さと実直さが伝わるご講話でした。若い社員さんの体調不良を目の当たりにされ、原因は「食にあるのでは」と感じられ、書籍・講演会で独学され、自身で実践(実験?)される姿勢に敬服です。食に拘りを持たれてから体重が減り、肩こり・腰痛が良くなり、奥様の偏頭痛も治まったそうです。働きは健康な身体があってこそ、そして健康の源は日々の食事。小職も気をつけたいと思います!

≪副会長一言:川西弘城≫

 

コメントをお書きください

コメント: 2