テーマ「中小企業の事業計画」
講師:生駒学税理士事務所 副所長 三好啓之
事業計画を立てて、そこに具体性が生まれ、具体的な目標数値が出ることにより行動すべき事が見えてくる。販売計画に数値を落としこんでいく必要性に改めて気付くことが出来ました。会社(自分)の実態を知る事で、自分がしていかなければならない行動、目標が見えてくるのだ、と思いました。ありがとうございました。
≪感想:磯部雄生≫
事業計画を作成することにより目標が出来、それに向かって頑張れるのだと思いました。中小企業の賞与の実態などの話が聞けてよかったです。
≪感想:匿名≫
「事業計画書」=会社が生き残るための道具とお聞きして、雇われの身で「事業計画書」を書く立場ではないけれど、自分の仕事内容を一度見直して、二度とリストラされないように、「仕事計画書」を書こうと思いました。
また、世の中、ほとんどの人が苦労しているので、勝ち組の企業を基準に考えて羨む時間があれば働こうと思います!
自分の足元を固めて堅実に働き、日本社会と子どもの未来の為にも経済の活性化を目指して、数字で具体的な目標を立てなくては!がんばります。
≪感想:網千代美≫
生駒様は経営者としての立場から経営理念を話されましたが、三好様は副所長としての立場で講話され、我々にとって事業計画書はとても大事であると内部的にも又対外的銀行等に対しても非常に重要な役割を持っている等々、貴重なお話ありがとうございました。
≪副会長一言:米田 均≫
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