2013.11/29(金曜日)MS感想

テーマ「野生の時代の処世術~第3弾~」

講師:香川県さぬき市倫理法人会 幹事

   (有)瀬戸内マリン 代表取締役 真鍋敦行

 

『明るい未来、豊かな将来像の実現の為に、今私たちができることはなんだろう。』
真鍋様の一言を考えていくと、最終的には自分の懐は自分で管理しないと…
30年後は僕は60歳なので、生まれたときぐらいがバブル経済。
いい時を知らない世代は、意識として年金+就労という形でないと生きていけない。
年金をもらう以前の問題になってきてますので、今からできる備え、運用を学び、実践していけば道は開けてくると想い、日々精進していきたいです。本日のご講話ありがとうございました。

≪感想:間嶋裕士≫

 

今の事だけ考えていたが。もっと先の事も考えようと思う。

≪感想:樫村嘉一≫

 

お金のお話 第三弾!前回の講話後、老後の貯蓄目標ができた私は貯金に勤しんでおります。働く女性が増えると日本の経済は良くなると聞いて、あるテレビ番組を思い出しました。夫婦で貰える年金受取額を、共働きと専業主婦で比較をしていました。なんと!共働き夫婦が2万円多いだけでした。真鍋さんのお話は私にはちょっぴり難しいけど、年金問題は興味ありますし何よりも老後に関わる大事なお金のお話。第4弾楽しみにしておりまーす。

≪感想:水野由紀≫

 

真鍋様の講話はいつも、日本経済及び世界経済に精通されておられます。今日は、デフレの正体、生産年齢人口の変化、日本債務の傾向など様々な角度から見て、大変関心のある内容でした。時間が限られており、まだまだお聞きしたいので、次回第4弾をお願いします。本日はありがとうございました。

≪会長一言:山本和夫≫