2013.10/18(金曜日)MS感想

テーマ「部下の責任感を育てるコーチング力」

講師:コーチング・シナジー・ジャパン 代表 赤野公昭

 

赤野公昭様のご講話、いつも気付きがあります。例を出してご講話してくださり、解りやすく、すぐ実践してみようとなります。今回は部下の責任感をどのように育てるのか?僕の職場は正社員は居なく、アルバイトばかりなので、責任感を育てるのに苦労します。セミナーの中で自分の責任感について考えさせられ、アルバイトのスタッフも僕と同じように考えているのでは、と気付きがありました。早速実践します。赤野様のご講話、本当は直接ご指導いただくのが良いんでしょうが、セミナーの会費で勉強出来る、得した気分にもなります。いつもおかげさまでありがとうございます。

≪感想:小山泰徳≫

 

責任感を持って仕事に挑むために『出来るかもしれない』から入り『受けて立つ』という心意気で一歩踏み込むと、自然と考えて行動します。突然に、責任感を持てといわれても分からないから持てない。育むことができない。きっかけと道筋を重責にならない程度で教え教わり、信じ、達成感の積み重ねで成長に至ることが健全な責任感だと…
あまり考えたことがなかったのでイメージできませんでしたが、赤野様のご講話で勉強させていただきました。ありがとうございました。

≪感想:間嶋裕士≫

 

今日のテーマで、部下に責任を持たすには責任感を引き出し、育成し、自身をつけてもらう事だと思いました。やってみます。

≪感想:大越知敬≫

 

責任感を引き出す。コーチング力の講話で私共、新入社員、従業員に仕事を好きという感覚を持たすには、まず「嫌いな事」をやらす。そして短所を直す事を気をつけ指導する。小さな仕事でも目標を持たせ、段階を踏みやりこなす事で、自信を持ち達成感がわいてくる。そうする事によって、自分の考えや行動に対して、心から自分に責任がある事を認め、全従業員に教育していきたいものです。本日の御講話、誠にありがとうございました。

≪会長一言:山本和夫≫

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